・・・コドモの瞳・・・
2003年2月13日走って疲れて
休んでは焦る
こんな
ワタシの生き方は
いつも同じ空回り
情けナイだけの
ひとり芝居
きっとワタシは
光のあたらナイ
ステージの隅っこで
座り込んだコドモ
そんなワタシを
置き去りに
貴方は逃げるよぉに
走ってく・・・
貴方の大切な姫の元へと・・・
貴方を抱きしめ
護る大切な
貴方だけの姫の元へと・・・
ステージの真ん中で
楽しそぉに踊る貴方
その手に抱かれているのは
一体だぁれ?
ユメだけが
きらきら光って
眩しくて・・・
コドモのワタシには
観れナイよ・・・
コドモのワタシには
理解出来ないよ・・・
貴方は大人すぎるんだ・・・
貴方は大人すぎるんだ・・・
貴方を取り巻く
たくさんの姫が
みんなキレイすぎるんだ・・・
ワタシよりキレイすぎるんだ・・・
ユメだけが
きらきら光って
眩しくて・・・
ユメはいつだって
優しい色して
キレイすぎて・・・
コドモのワタシには
観れナイよ・・・
コドモのワタシには
理解出来ないよ・・・
受け止め理解する・・・
そんな大人の出来るコトなんて・・・
ワタシには
まだまだ
出来ナイよ・・・
出来そぉにはナイよ・・・
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