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貴方とワタシ・・・

繋いだ手と手・・・

夢の中・・・


繋いだ手と手は、もう離れぬ様に。と・・・


月夜が綺麗な今夜です。

貴方とワタシを照らす月に

願いを、かけましょう・・・


ずっと繋いだ手と手が、離れない様に。と・・・


貴方は夢の中では

ずっと抱き締めてくれるから

ワタシは貴方に寄り添うの・・・


ワタシは弱いから、貴方無しではいれなくて・・・


貴方とワタシ夢の中

繋いだ手と手は離れない。

貴方が離さないでいてくれたら良いの・・・


そうでしょ？お月様・・・


今夜も夢の中で

一緒に踊りませんか？

こんな綺麗な月夜だから・・・


お月様、こんな綺麗な夢を有り難う・・・


貴方とワタシ・・・

繋いだ手と手・・・

月がワタシ達を照らして


離さない・・・

月と華と風のように・・・

貴方の側で・・・

静かに見守り、華咲き誇り


抱きしめ守るように・・・


二人の恋は

そっと咲いた華・・・

ワタシは・・・


月になり、華となり、風となり・・・


時に見守り

時に優しく揺れて

時に抱きしめるような・・・


そんな存在・・・


貴方は、いつも優しくて

貴方に甘えるワタシは

子猫気まぐれ


ただ、そんな存在だよね？


二人の恋

華咲き誇り

散らぬが定め


一輪の華・・・


風のように優しく

月のように静かに

華が散らぬように・・・


二人で夢見るのは・・・


静かに流れる、二人を繋ぐ、大切な時間・・・

貴方の事・・・

ただ愛しくて・・・

愛しくて・・・


仕方が無くて・・・


そっと手紙を

書きました・・・

私は照れ屋だから


顔を見て言えない言葉全て・・・


手紙にして

貴方に秘密で

送ります・・・


本当に愛しい貴方だから・・・


きっと

届いた手紙を読んだ

貴方はびっくりするでしょうね？


ただ・・・　ただね？


私は顔を見て言えないだけなの・・・

でも愛しい貴方には

伝えない・・・


言葉達・・・



手紙の最後の文章は、『また花火に行こうね？』それだけにしよう・・・

今、この気持ちを・・・

言葉を、貴方へ・・・

この、愛しいを、貴方へ・・・


いつもそう、私に微笑んでくれる・・・


そんな、貴方へ・・・

言葉に、のせて・・・

歌に、のせて・・・


送る言葉は・・・


『ただ、貴方だけが愛おしいの・・・』


夢の中は、二人きり・・・

手と手を繋ぎ

微笑み合う・・・


そんな、貴方と私・・・


桜が、咲いているね？

綺麗だね？

舞散る桜の花びらが


貴方を、飾り・・・


微笑んだ、貴方へ向けて・・・

『とっても、綺麗だよ？』

また、来年も二人きりで見ようね？


約束は、永遠に・・・


離れ際に、散り行く

桜の花びらを

手のひらに乗せ・・・


貴方に、言うのは・・・　桜の様な恋だね？と・・・



　

貴方が大切・・・

いつだって大切なんだ・・・

だって、それだけ・・・


貴方が愛おしいから・・・


いつだってね？

瞳を閉じたら貴方に会える・・・

いつだってね？


貴方は側に居てくれる・・・


こんなに・・・

こんなに・・・

心が貴方を求めるのは・・・


貴方を私が、真剣に愛してしまった・・・


だからなのでしょう・・・

きっと・・・

きっと・・・


貴方は優しいから・・・


私にとって・・・

大切なのかもしれない・・・

愛しいから・・・


かもしれないね？


そんな思いで

今日も貴方と

夢の中で抱き合って・・・


ずっと一緒だよ？　って微笑む私・・・

貴方と私は・・・

いつもいつも夢の中・・・

離れないように。と・・・


手を繋ぎ眠る二人の世界・・・


貴方は言ったよね？

早く目覚めて？

眠り姫？


と・・・


でも・・・

貴方と逢えるのは

夢の中・・・


貴方が瞳を閉じれば・・・


二人の笑顔が溢れてる・・・

いつも素直じゃない私が

貴方にだけ


感情をぶつけて困らせて・・・


貴方を愛してる・・・

絶対に手と手は

離さず一緒・・・


今夜も夢は・・・



貴方が描いた夢の世界・・・

貴方には秘密な・・・

ワタシの描く夢・・・

ただ・・・


ただネ？


いつも任せてばかりで・・・

いつも守ってもらって

ばかりで・・・


『迷惑かけて、ごめんネ？』


そんなワタシが描く

夢は『永遠の誓い』

貴方には、言えない・・・


『ひとりの、おもい』


いつも貴方と居ると

コノ夢を思うの・・・

貴方の笑顔と優しさに・・・


触れるたび・・・


『描く夢は止まらないの。』


いつか見たコノ夢は

叶えたいの・・・

今日も貴方の胸の中で・・・


思うのは、夢の続き・・・


『永遠の誓い』

ただ、それだけに

震える胸に・・・


頬を伝うは、涙・・・

貴方を私は、ずっと・・・

ずっと愛してる・・・

朝起きて貴方に言うのは・・・


『おはよう。』


本当は凄く眠くても

貴方が好きだから

頑張って起きるの・・・


頑張って・・・


貴方はいつも忙しくて

私も忙しくて

すれ違ったり、喧嘩したり・・・


私・・・　泣いちゃったりもするケド・・・


でもね？

貴方は分かってくれるの・・・

私の事を・・・


泣いても慰めてくれる・・・


優しい貴方だから

甘えてしまうの・・・

瞳が微笑んでくれるから・・・


顔は困っているフリでも・・・


朝起きて『おはよう。』

寝る前は『おやすみ。』

２４時間ずっと想う気持ちは・・・


『アイシテル。。。』


ずっと、ずっと・・・

これからも貴方に誓う・・・

私の気持ち・・・


『２４時間の愛してる。。。』

貴方を思ってる・・・

貴方だけ、アイシテル。。。

貴方だけ・・・


貴方だけを・・・


どんなに大きい波がきて

すれ違って

涙を流しても・・・


私は貴方が好き。なんです・・・


思いは止まらない・・・

貴方がスキ・・・

思いはずっと胸の中・・・


貴方だけを、見てる・・・


貴方より私の方が愛が

大きくて、大きくて・・・

それが、悲しいけれど・・・


ねぇ？


私を見つめる瞳

私を抱きしめる逞しい腕・・・

頭を、そっと撫でる手のひら・・・


信じてる・・・


愛してるから・・・

そばに居て・・・

私は貴方だけだから・・・


ずっと一緒に・・・

こつん・・・

ほら、また・・・

ぶつかった・・・



想わず下を向いっちゃうよ・・・



貴方は言う

甘えておいで？

ボクが包んであげる。と・・・



でも・・・



恥ずかしくて・・・

恥ずかしくて・・・

不器用なワタシは・・・



貴方の肩に、こつん・・・



アイシテル・・・

サインに、こつん・・・

また、ぶつかった・・・



いつか・・・



強くなったら・・・

貴方に甘えて・・・

抱き締められて・・・



幸せだよ。だなんて・・・



それまでは・・・

また肩に・・・

こつん・・・



こつん・・・

今日もワタシは

側に居マス・・・

貴方の側に・・・


いつもユメ観るワタシは・・・


貴方が居なきゃ

ダメなんデス・・・

泣いてしまうから・・・


寂しさに押し潰されちゃうから・・・


好きな貴方に

想い伝える為

今日も側に・・・


何も言えナイワタシ・・・


恥ずかしくて・・・

その笑顔に癒される日々・・・

いつかきっと・・・


コノ想い伝えなくちゃ・・・

貴方の側で
貴方を見守ってたい・・・

貴方の側で
その笑顔を観て居たい・・・

ずっと側で・・・
ずっと側で・・・

貴方とあまり居れなナイ・・・
そんなワタシ・・・
寂しいよ・・・

でもネ？

寂しさがあるから
喜びがあると想うの・・・

喜びが・・・

ずっと側で貴方のコト
観て居たい・・・
好きだから・・・

貴方だけが・・・

だからずっと側に居させて？

愛してる・・・

ずっと・・・

側に居るよ？

少し真面目な貴方は
ワタシとたまに
すれ違う・・・

それは何故？

ワタシは普通で
貴方は真面目
お父さんが厳しかったから・・・

昔話してくれたよネ？

でもたまにワタシに
ワガママだって・・・
弱虫だって・・・

叱ってくれる貴方・・・

それが凄く嬉しい・・・
こんな何も出来ナイワタシには
貴方は凄く必要・・・

凄く・・・

真面目な貴方に
頼りないワタシ・・・
釣り合わナイのかな？

寂しいネ・・・

そんなコトいつも一人で
考えて泣いて
一晩過ごすの・・・

おはよう。は泣き腫らした瞳で・・・

ただ寂しくて
居る位ならイイのに
必要だから

離れたくなくて・・・

だから今日も
貴方を追いかける・・・
早足の貴方に

早く追いつけますように・・・

貴方と描いた
未来予想図・・・

そっと貴方に
伝えたいコトを
描いてみました・・・

貴方は笑ってる・・・

どうして？
ワタシは本気なのに
笑うの？

どうして？

未来予想図を
広げてみたよ？
貴方とワタシの未来が

描いてあるんだ・・・

苦笑い・・・
どうして？

本気なのに・・・

貴方はワタシが
幼過ぎると
笑うんだ・・・

大人だから・・・

でもネ？
必死なワタシは
言われても

分からなかったり・・・

必死で貴方の腕に
しがみ付くんだ・・・
いつもいつも・・・

分かってほしいから・・・

ワタシのキモチ
ねえ？分かる？
ずっと側に居たい・・・

それだけなんだ・・・

きっとそう・・・
貴方はワタシを
コドモ扱いするけれど・・・

ワタシ大人だよ？

また苦笑い・・・
どうして？
ねえ？どうして？

大人だよ？

また貴方の腕に
しがみ付いて
話すんだ・・・

それが好き・・・

ワタシの描いた
未来予想図・・・

きっと本当になる・・・

信じてる・・・

貴方だから・・・

貴方に包まれながら
ワタシはおやすみ
夢見心地・・・

すやすや寝息をたてて・・・

貴方はいつも
ワタシを護ってくれる・・・
どうして？

こんな弱いワタシなのに・・・

昨日苦しくて
貴方の前で泣いた・・・
コドモみたいに

泣いた・・・

慰めてくれる貴方に
甘えるように
苦しみを吐き出して

泣いた・・・

頬を拭ってくれる
優しい手
暖かい手

柔らかい手・・・

愛してる・・・
大好き・・・

何でも言える・・・

だから側に居て・・・

暖かい陽に
頬寄せて微笑う貴方が
側に居る・・・

その笑顔は

とても穏やか
優しいの・・・
とっても・・・

昨日泣いちゃってゴメンネ？

自分の中に居る
ホントの自分を
貴方に見せたかったのに

出来なかったから・・・

悔しくて涙溢れたんだ・・・
悔しくて・・・

貴方にはワタシの全て
見せたいのに

貴方はワタシに全て
見せてくれるのに

ワタシ無理だった・・・

ココロの中に居る
怖がりなワタシが
邪魔してきたの・・・

ゴメンネ？

今日みたいな
暖かい木漏れ日差す日には
貴方の微笑みが

よく似合う・・・

頬寄せ合って
歩くのは二人の道・・・
手を繋いで・・・

微笑み合って・・・

そして明日こそは・・・

貴方に全て見せたいな・・・

そう・・・
今日は貴方に
想いを告げる

大切な日・・・

頑張って焼いた
カップケーキに
想いのせ

贈ります・・・

貴方だけに・・・
普段甘えるコトが
出来ナイワタシには

こんな日が救い・・・

甘いカップケーキに
貴方への想い
詰め込みました・・・

甘い恋がしたくて・・・

ふんわり香る
バニラエッセンスの香り
まるでこれからの

ワタシ達の恋みたい・・・

香水ももちろん
バニラの香り
ふんわり香ってるでしょ？

ワンピースを纏って・・・

まるで昔
御伽噺に出てきた
お姫様の様なワタシ・・・

自分で言ってしまう・・・

バニラの香りに
これからを願い
ワタシは貴方に逢いに行く・・・

笑顔だとイイな？

こんなワタシにしたら
大作カップケーキ
メイクも完璧よ？

そう、完璧・・・

洋服もワンピース・・・
貴方が好きって
言ったから・・・

着てみた・・・

バレンタイン・・・
大切な日・・・
こんな日だから

少し大人のワタシで居たい・・・

そして貴方は
言うはず・・・

コノケーキみたいな

恋をしようネ？って・・・

貴方を感じながら
星にお願いしよう・・・
貴方の側に

居させて下さい。って・・・

歩み寄った
貴方の側には
ワタシの想いが

咲き乱れているの・・・

咲き誇ったワタシは
さしずめバラのように
凛としてる・・・

刻に甘いワナに棘を隠しながら・・・

一人の夜は
ワタシは好きかもしれナイ・・・
貴方を大切と

感じれるから・・・

棘を隠し
甘い香りで
貴方を誘い出して・・・

側に・・・

大切な貴方の為なら
ワタシ何だって・・・
何だって・・・

コノ棘痛いんだから・・・

柔らかな
咲いたばかりのバラの棘
触れる勇気はありますか？

ねえ？

普段隠した棘・・・

ワタシの機嫌
損ねたら刺さるよ？
痛いよ？

そんな挑発だって

一人の夜には
つき物なんだ・・・
少し大人になって・・・

貴方を挑発・・・

だんだん大人の階段を
登るワタシに
驚かナイでいて？

とびきり貴方に似合う女性・・・

なりたいワタシは
今日も星に願います・・・

神様お願い・・・

貴方のコト
いつだって
誰よりアイシテル・・・

貴方だけ観てる・・・

寂しがり屋で
泣き虫なワタシ・・・
付いてくのに必死

そんなワタシ・・・

今日はとても
苦しくて
貴方の胸で泣いて

イイですか？

こんなワタシなんだ
強いけれど
涙とだって

お友達・・・

こんな日位
大目に観てって
想うの・・・

こんな日位・・・

泣きつかれて
貴方の胸でオヤスミ・・・

天使の寝顔を
観せてあげる・・・
今日だけは・・・

貴方だけに・・・

そして起きそうになったら
kissして？

ねえ貴方・・・